災害を交易したくなってきた [ゲーム(その他)]
PSPを引っ張り出して、ダウンロードソフトの『じぱんぐ島』をやったりしてます。
じぱんぐ島は、ドイツのボードゲーム「カタン」をアレンジしたPSソフト。
大きな違いは、軍隊ユニットを作って他のプレイヤーの拠点を占領できること。
別に戦争ゲームになってるわけではなく、プレイ戦略のバリエーションが増えたといった感じかな。
プレイヤー間の資源の交易が採用されていないのが残念。「アドヴァンスト シヴィライゼーション」PC版みたいのがよかった。
もともとのカタンがおもしろいからなのはもちろんですが、ゲームソフト化としては、のどかな雰囲気や遊びやすさで成功しており、お手軽カタンとしてちょくちょくプレイしたくなります。
PSPのメモリー内にしまっておけるのが一層お手軽。(PS版も持ってますけど。)
んで、最近はちょこっと縛りプレイをしています。
普通に遊んだって運しだいでは負けるゲームではあるんですけど。
縛っているのは、「都」の利用禁止。占領もダメ。
都があるとどの資源でも安価で他の資源に交換できてしまうので、資源が何種類もある意味が薄れてしまうのです。「港」も要らなくなっちゃうし。
それと、参加するAIプレイヤー、使用するマップ、目標石高といったゲーム設定をサイコロで決めます。
とか言ってたら、今度は『パタポン』が気になってきました。
今度体験版をダウンロードしてみよう。
2009-08-20 19:53
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