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『Kerbal Space Program』 [ゲーム(その他)]

 久しぶりに『XCOM』3周目プレイの続きを遊んで、犠牲者を何人か出しました。
 セーブして終了したら、STEAMのポップアップウインドウに表示されたセール情報が目に留まりました。

 なんだかおもしろそうなゲームです。
 33%引きセール期間終了まであと1時間半。えー。
 急いで調べてプレイ動画や解説をいくつか見て、とりあえず購入することにしました。1400円くらい。  

 

 2013-06-22_00006.jpg

 『Kerbal Space Program』。
 宇宙ロケットシミュレーターです。
 アメコミ調のコミカルなキャラクターではありますが、なかなか真面目な理系っぽいゲームです。
 ゲームと言ってもクリアする目的も勝ち負けもないですけど。 

 燃料タンクやエンジン、固体燃料ブースターや姿勢制御スラスターなどを組み合わせてロケットを作り、打ち上げて、例えば月への着陸だとか、他の惑星の探査だとか、宇宙ステーションの建設なんかを行います。
 映画『アポロ13』やドキュメンタリー『宇宙へ 冷戦と二人の天才』、アニメ『王立宇宙軍 オネアミスの翼』、そして小惑星探査機「はやぶさ」のミッションなんかにワクワクする人向けといったところでしょうか。

 がっつりやるならば関数電卓片手に遊ぶ人もいそうですが、まあふつうに遊ぶなら数字とか見なくても試行錯誤でなんとかなる… のかな? 飛行士の緑の子らはもりもり消えていきますけど。

 

 

 

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独ソ戦ソリティア [ゲーム(その他)]

 1941年6月22日。
 ソビエト連邦は、独ソ不可侵条約を破ってドイツに対し奇襲攻撃を行った。

 北部国境を守っていたドイツ軍部隊はソビエトの攻撃によりケーニヒスベルクまで後退。
 ナチスドイツは即座に大規模なソビエト侵攻作戦「バルバロッサ」を発動した。
 戦車を主体とした電撃戦によって領内深くへと侵攻し、ついには首都モスクワにまで鉤十字が掲げられた。

 開戦当時、既に対ソ戦準備を整えていたドイツに対し、ろくな備えもできていなかったソビエトのほうからわざわざ戦端を開くとは考えにくい。
 開戦の発端は何らかの偶発的なものだったのか、さもなくばドイツ側の謀略が働いていたとの見方が強い。
 しかし当時の記録は、ナチスドイツ崩壊後にベルリンを蹂躙したソビエト軍によって失われている。

 

        *

 

 『独ソ戦ソリティア』は、ひとりプレイ専用のウォーゲームです。
 シミュレーションゲームでは、作戦研究のために2人プレイの両軍をひとりで受け持ちそれぞれのサイドの立場になって思考するといったソリティアプレイがしばしば行われます。
 一方この『独ソ戦ソリティア』では、プレイヤーの担当がドイツ側に限定されており、ソビエト側の行動はゲームシステムによって決められます。

 このゲームは、両軍の対峙する「戦線」に強くフォーカスされているのが特徴です。
 戦線を構成する各ユニットは、自発的に隙間を空けたり合理化・縦深化するような移動をすることはなく、戦闘によって生じる前進、突破によってのみ戦線が変化、移動していくことになります。

 戦線以外の後方は描写から省かれており、ユニットが前線を突破して戦線に穴を開けると、その前方に今まで視界に入っていなかった防御側ユニットが即座に発生し新たな戦線が形成されていきます。
 戦線の移動によって後方に取り残されたユニットはいったんマップから除去されますが、損害・壊滅による除去とは異なり、いつでも戦線の修復などで再登場することができます。

 

 各ターンの最後には、ユニットの損耗状況や都市の占領、新型戦車や後方での工業力を加味した戦況を示す「イニシアチブ」値が算出されます。
 開戦当初はイニシアチブは枢軸軍優位で進んでいきますが、史実の通りになるのであればいずれはソビエトが盛り返し、強烈な打撃力をドイツ軍戦線に対して揮うようになります。

 勝利条件はソビエト3大都市の占領、またはベルリンの喪失。
 各ターンのイニシアチブがプラスかマイナスに大きく振り切れた場合はVP(勝利点)が加算され、これによってもサドンデスが起こります。
 最終ターンは第17ターン、1945年夏。
 数ターン程度のショートシナリオも用意されています。

 

        *

 

 さてプレイ開始。
 初めてなので、いろいろルールの間違いをしていますけど気にしない。

 

 第1ターン。1941年夏。
 IMG_9857t1電撃戦前s.jpg

 

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大空軍 [ゲーム(その他)]

 先日、『大空軍』をPSPにダウンロードしたので、最近ちょこちょこ遊んでいます。

 『大空軍』は、以前ちらっと触れたフリーソフト/シェアウェア『The Wing Bluff(TWB)』のリメイク版で、第二次大戦の航空作戦を扱った2Dシューティングゲームです。
 PSP版は、もし原作からがらっと変えられたりしたらがっかりですが、けっこうそのままな部分が多くていい感じ。
 じゃあ『TWB』がフリーなんだからPSP版なんていらないじゃん、とも思いますが、やっぱり寝っころがって遊べるのが大きい。ダウンロード版だからディスクも要らないし。

 システムは若干変更されていますが、『TWB』の楽しさはそのままです。
 操作自体は極めて単純で、フライトシミュレータやフライトシューティングに比べると飛行機の操縦操作としての再現性は無きに等しいです。
 でも、仮想戦記小説なんかで見るような、航空作戦に参加する気分を味わうという点では、こんなによくできたゲームはそうないです。

 速度と高度を操って背後を取り合う戦闘機同士の空戦。
 高空から水平爆撃を行ってくる重爆の大編隊。
 敵艦隊のただ中を海面すれすれに飛行し、行く手に現れた大型艦に狙いを定め必殺の魚雷を投下するタイミングを計る。
 味方上陸作戦の航空支援。装甲目標への急降下爆撃。基地へ着陸し弾薬と燃料を補給してすぐさま再度戦場へと飛び立つ。敵も味方もめちゃめちゃに入り混じった大乱戦。

 そんなことをするゲームです。
 フライトシューティングゲームとかだと戦場に到達するまで時間がかかったりするものもありますが、こいつは1ミッション2、3分くらいで終わります。
 短時間なんですけど、密度が濃くて実に燃える。
 

 なんですけど、へたっぴーなので、シングルミッションの「バトルオブブリテン」がクリアできていなかったりします。
 どうしても爆撃機隊第3波を迎撃するあたりでやられてしまう。気がついたら友軍機は全滅してて、強力なドイツ戦闘機数機に追い回されマニューバを使い切ったところで後ろからだだだっと。

 あとチャレンジモードも始めてみました。こっちも楽しい。

 

 


マジックカーペット [ゲーム(その他)]

 PSPのゲームアーカイブスのリストに、『マジックカーペット』のタイトルが…。

 マジックカーペットって、あのマジックカーペット?って見たら、その通りでした。
 PSで出てたのかー。

 こいつは自分が最初に買ったDOS/Vゲームのひとつ(厳密には『2』ですが)で、なかなか楽しかったです。
 魔法のじゅうたんでふわふわ世界を飛び回りながら、ライバルと競いつつ幻獣どもを倒してマナを集め、城を大きくしていくゲーム。
 基本的には3Dシューティングに属するものですが、城の防衛や襲撃、マナを集める風船の護衛やライバルの風船の通商破壊といった状況がプレイの中で起こる、どちらかというとポピュラスのような箱庭ストラテジーに近いテイストです。

 火球や電撃のような打撃呪文を敵に叩き込むのがなかなか爽快で、上級の呪文になると、大爆発を起こす隕石弾を叩きつけたり、地割れや地震を発生させたり、火山を作って撒き散らされる火山弾であたりを一掃したり、もう天変地異です。
 ふつうの火球でも、森の木がめらめら燃え出したり、地面が焦げてへこんだりと地形が変わっていくのがおもしろい。

 それに、敵を倒した後にこぼれ出るマナの玉を所有魔法で自分のカラーにしていくのが気持ちいい。
 その自分のマナを、風船が回収しに来るまで守ったり、マナをたんまり積んだライバルの風船を撃墜してマナを自分のものにしたり、そんな楽しいゲームでした。

 

 復刻版は600円なのでさっそくダウンロード。

 ああっ、PSPは、どうボタン配置したら操作しやすくなるんだろう。
 キーコンフィグでかなりカスタマイズできるのでいろいろ試します。

 

        *


 『シヴィライゼーション』『シヴィライゼーション2』や『シヴィザード』、『X-COM』もアーカイブスで復刻してくれないかしらん。

 

 

 


くびちょんぱ [ゲーム(その他)]

 『Wiz外伝FO』「旅人の財産」。

 プリーストスペルの「バモルディ」って、召喚した護衛がずっとついてきてくれるのね。
 パーティB、骸骨を9体連れて、呪文の使えない第4階層へ。

 「サリマーは1レベルさげられた!」
 「シャーダは1レベルさげられた!」
 うぎゃー、ドレインしてくるのか!

 「シマックは首をはねられた!」
 うぎゃー!!

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Wiz外伝FO [ゲーム(その他)]

 昨日から、『ウィザードリィ外伝 五つの試練』を掘り出して再開してみています。
 シナリオは「旅人の財産」。

 キャラをランダムに20人作って、それを3つのパーティに編成してノーリセットで遊んでます。
 もうずいぶん間が開いてしまっていますが、現在レベル8~10、第4層で詰まっているところです。

 第4層を突破する見通しが立たないのも問題ですが、20人いて、生きているシーフが1人しかいないのが困りもの。
 もともと3人いたのですが、パーティAのシーフ、ヘリトは灰になって久しく、パーティCのシーフ、ハーラットはロストしてしまいました。残るパーティBのシーフ、シャーダが3パーティを掛け持ちして綱渡り状態です。

 なんとかお金を稼いでヘリトを蘇生させたいんですけど、お金を稼いだと思ったら戦闘や宝箱の罠で新たな犠牲が出、その蘇生で手いっぱい。全くお金がたまりません。困った。

 

 お金がたまらない原因は、20人の冒険者の中に、ビショップが1人もいないこと。
 せっかくのアイテムも、鑑定して売ってプラマイゼロ、というか鑑定費用もない状態。
 しょうがない。いつまでもヘリトを灰のままにしておくわけにもいかないし、シーフがひとりだけじゃ危なくて仕方ない。

 パーティAのレベル9メイジ、ナウラが、ビショップに転職しました。
 メイジのいないパーティにするわけにはいかないのでナウラはレギュラーを外れてもらい、補欠のレベル7メイジ、リューガをパーティAに入れることに。

 さて、ナウラをレベル5まで育てたところで鑑定大会。
 「切り裂きの剣」がざくざく出てきました。
 お金もいっぱい。ヘリトもやっとこ蘇生。

 これで先に進める気になってきました。
 第4層は、のっけから呪文が使えないいやな階層なのねん。

 

 


The Wing Bluff [ゲーム(その他)]

 こないだふらふらしてたら『The Wing Bluff』(TWB)というシェアウェアのゲームを見つけて、遊びだしましています。
 第二次大戦、特に太平洋戦争における航空作戦を扱ったシューティングゲームです。

 3Dシューティングも含めてヒコーキで遊ぶゲームは数あれど、簡素なグラフィックとシステムでありながら、これだけ雰囲気のあるゲームはなかなかないと思うです。 

 

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 いくぞ、シングルミッション、真珠湾奇襲作戦!
 友軍機らと一緒に、米艦艇の停泊する真珠湾に殺到します。
 自機は作戦に参加している多数の機のうちの1機に過ぎず、性能面で優遇されていることもありません。

 

 

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文明の曙 [ゲーム(その他)]

 古いPCゲーム『アドヴァンスト・シヴィライゼーション 文明の曙』を引っ張り出して、さわりだけ遊んでみました。

 これは同名のボードゲームをPCゲームにしたもので、かのシドマイヤーズ・シヴィライゼーションとは別物。
 地中海を中心とした古代文明の盛衰を、石器時代から鉄器時代までの期間に渡って扱っています。

 おもしろいのは資源の交易シーン。
 資源カードは同じ種類のものの枚数が多ければ多いほど級数的に価値が上がるので、プレイヤー間で要らない資源と欲しい資源の交換が行われます。

 WS000295s.JPG

 アフリカは「鉄」と「石油」を多く持っているのでそれらをくれる人を募集中。
 取引してくれる人には、「顔料」「皮革」「穀物」をあげるよ。

 

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北緯73度 [ゲーム(その他)]

 シミュレーションウォーゲーム誌『コマンド・マガジン』88号が届いたので、付録のソロプレイゲームを遊んでみました。
 『北緯73度』。
 第二次世界大戦中。
 アメリカ、イギリスから、多くの輸送船団が北極海航路を通ってソビエトへと向かった。ドイツの猛攻を正面から受けているソビエトを支援するためだ。
 この航路は、厳しい自然条件の下でドイツの潜水艦や航空機、水上艦艇の攻撃にさらされるという過酷なものであった。
 
 1942年12月。
 14隻の商船、タンカーからなる輸送船団JW51Bもまた、北極海航路を東進、ソビエト港ムルマンスクへと向かっていた。
 


 

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災害を交易したくなってきた [ゲーム(その他)]

 PSPを引っ張り出して、ダウンロードソフトの『じぱんぐ島』をやったりしてます。

 じぱんぐ島は、ドイツのボードゲーム「カタン」をアレンジしたPSソフト。
 大きな違いは、軍隊ユニットを作って他のプレイヤーの拠点を占領できること。
 別に戦争ゲームになってるわけではなく、プレイ戦略のバリエーションが増えたといった感じかな。
 プレイヤー間の資源の交易が採用されていないのが残念。「アドヴァンスト シヴィライゼーション」PC版みたいのがよかった。

 もともとのカタンがおもしろいからなのはもちろんですが、ゲームソフト化としては、のどかな雰囲気や遊びやすさで成功しており、お手軽カタンとしてちょくちょくプレイしたくなります。
 PSPのメモリー内にしまっておけるのが一層お手軽。(PS版も持ってますけど。)

 んで、最近はちょこっと縛りプレイをしています。
 普通に遊んだって運しだいでは負けるゲームではあるんですけど。

 縛っているのは、「都」の利用禁止。占領もダメ。
 都があるとどの資源でも安価で他の資源に交換できてしまうので、資源が何種類もある意味が薄れてしまうのです。「港」も要らなくなっちゃうし。

 それと、参加するAIプレイヤー、使用するマップ、目標石高といったゲーム設定をサイコロで決めます。

 

 

 とか言ってたら、今度は『パタポン』が気になってきました。
 今度体験版をダウンロードしてみよう。
 

 


ガンビア・ベイ届いたー [ゲーム(その他)]

 また古いゲームを引っ張り出してみます。
 『ファイティングスティール』、第二次大戦における艦隊戦シミュレーション。
 水上艦艇による砲雷撃戦をこういった雰囲気で表現したゲームはなかなかないです。


 ヒストリカルキャンペーンの日本側、長さ中間、ランダムファクター最大。
 
 こっち側の登場艦艇をざっと見てみます。
 戦艦は<陸奥>に巡洋戦艦<榛名><比叡><金剛>。大和級はいないのか。


 
 最初の戦闘は1942年10月に発生しました。夜戦。
 こちらは重巡<加古>8インチ砲6門、軽巡<天竜><夕張>、駆逐艦8。日本の軽巡は、いいんだけど、ゲーム上は非常に脆いので気を使います。
 
 
 02:32。北に敵艦発見。1個駆逐隊。
 他にもいるはずだけどまずは各個撃破できないかやってみよう。
 
 02:37。案の定西側に別の隊を発見。軽巡<アトランタ>5インチ砲16門、重巡<ペンサコラ><ソルトレークシティ>8インチ砲10門、重巡<ポートランド>8インチ砲9門。
 巡洋艦4隻か。こっちの軽巡は戦力としては駆逐艦並なのに向こうの軽巡は重巡並だ。もっともこちらには酸素魚雷があるんだけど。
 
 02:44。めった打ちにあいながらもこちらの駆逐隊が敵巡洋戦隊に魚雷発射。

 WS000210s.JPG
 当たってくれよー。

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ラクガキ王国の [ゲーム(その他)]

 むかし『ラクガキ王国』の一作目でこんなの作ってたの思い出しました。
 手羽先がぽいんぽいんスカートがひらひらします。 

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あのくーもーの [ゲーム(その他)]

 バンブラDXは地味に楽しいです。
 自分はちょーがつくリズムおんちでへたっぴーですが。

 今日も何曲かダウンロードしてきました。
 好きな曲を選ぶと、どうしても中には難しい曲やながーい曲が入ってしまいます。そういゆうのはビギナーモードで遊ぶしかないです。
 今回のお気に入りは、「古畑任三郎のテーマ」カッコいい上に、星の数のわりにはトランペットパートが比較的シンプルで演奏しやすいです。「FLYINGBOATMEN」『紅の豚』の、なんだかのんきな曲で、テンポがゆったり安定してて演奏しやすいです。「風の丘」『魔女の宅急便』です。あの海に面した街の風景が浮かんできます。
 「雲のように風のように」同名のアニメ作品のテーマ・エンディングソングです。アニメも名作ですがこれも名曲。コーラスパートならがんばれます。やくそーくもー しないどこかでー♪


タンクが [ゲーム(その他)]

 『ストラテジックコマンド』が再販される!正気なのか!
 今の時代、こうゆう戦略級シミュレーションウォーゲームは貴重だからねえ。
 他にはほとんどない壊滅的な状況なんじゃない?
 リアルタイムストラテジーはどうもシミュレーションには見えにくいし、大戦略はあれは戦略級というかそもそもシミュレーションゲームとしてどうなのかって思えるし。

 前の版を持ってるから買わなくていいんだけど。

トロンサマー [ゲーム(その他)]

 『バンブラDX』、「この道わが旅」が楽しいです。
 こうゆう、いろんな楽器が組み合わさってひとつの曲になってるのって、カッコいいね。

 特に、トロンボーンとかトランペットが楽しい。
 主旋律のうらっかわでぷゎーぱぷぁぱっぱってひたすら鳴ってたり、ソロが入ったり、最後に一緒くたになってぶわーって盛り上がったりするのが気持ちいいです。コレはイイ。
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おおもの [ゲーム(その他)]

 『バンブラDX』、いろんな曲をダウンロードしたいけど(バーバラのラジオ「セクシーミュージックアワー」も楽しいし)、好きな曲はたいていテンポが速くて難しそうだし、ダウンロード枠が残り90曲なので慎重にしよ。

 最初に起動した時、なんだこの手書き文字はと思ったら、自分のサインを登録できるのでした。
 前の持ち主さんのはもちろん消したので、自分のをタッチペンでさらさらっと。 

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 ぽぷち。 

 今日は、ドラクエ3の『戦闘のテーマ』と、『この道わが旅』をダウンロード。
 戦闘のテーマはちょーかっちょいいんだけど速くて手に負えません。
 『この道わが旅』はゆったりめでなんとかなるかな。
 もともと素晴らしい曲で合奏感も強いので、楽しいです。


色っぽい人 [ゲーム(その他)]

 『XENO TACTIC』は、道を2本に分ける可動式でミッション5をクリアしました。
 第49波あたりで現れるでかい飛行型はムリだ。

 残すは全100波からなるミッション6のみ。
 何度かトライしてみたけど序盤がうまくいかない。
 ミッション5に戻ってみると、こっちはクリアできます。
 基本は同じはずだ…もういっぺんミッション6。

 第42波あたりまでいったところで飛行型に大量突破され敗退。
 ミッション5に比べて、全体的に難しくなってるなー。

        *

 昨日から仙川さんを描こうとしてるんだけどぜんぜんうまくいきません。難しい。

 

 なんかゲームをちゃんとやろうって気にもあまりならない。
 SPOREは…あとまわしだなー^^;
 ガイアの紋章は、なにか面白いプレイの仕方を思いついたらやってみよう。
 俺屍も相変わらずやりたい。こちらもシバリ待ち。同じやりかたでもいいんだけど。
 遺伝的アルゴリズムが使われていると最近知った『アストロノーカ』もPSPにダウンロードしています。評価もえらい高いみたいだし、気が向いたらやってみよう。
 あとはWizとX-COMかなー。


あおくてすっぱい [ゲーム(その他)]

  『XENO TACTIC』、ミッション5の第49波で敗退~
 実際には第48波に突破されて負けたんだけど、第49波、なんかでかいのが出てきた…

 陣地の中に、最終段のバルカン、ミサイル、プラズマが複数含まれていても突破されるときには大量に突破されてしまっています。むーん。
 ミッション3あたりで、動的な陣地の構築を試してみようかしらん。

        *

 ミカンうめー
 ここんところ、スーパーで売ってる「宮崎県産 極早生みかん」をぱくぱく食べてます。きいろくなっちゃう。
 ミカンは、このくらいのがいちばんおいしいなー。


セントリー銃的な [ゲーム(その他)]

 こうゆうのが好き。
 WEBゲーム『XENO TACTIC』。
 http://www.funnygames.nl/spel/toren_verdedigen_8.html

 多数のエイリアンがフィールドの端から侵入してきます。
 プレイヤーは、ゲートを防御するために、フィールド内に各種の自動迎撃砲塔を配置。
 最も難易度の低いミッションでは、エイリアンは全20波にかけて襲ってきます。
 砲塔は、速射力のあるプラズマ砲や爆風の広がるSAMの他、凍結砲や麻痺効果のある音波砲など全6種。
 エイリアンが射程内に入ると全自動で射撃を開始します。
 敵を撃破すると資金が増えるので、それで砲塔を追加したり、配置済みの砲塔をアップグレードしたり。
 防衛戦と自動兵器が大好きな自分、大喜びです。
 現在ミッション2を突破したところ。けっこう手ごわい。


ねぎのなまねぎ [ゲーム(その他)]

 『SPORE』をやってみてます。
 潮だまりの微生物が進化して陸に上がり、文明を築き、宇宙征服を目指すと言うゲームです。

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