これでいつでも行き来できる [ゲーム(Minecraft)]
『Minecraft』。
資材を求めて迷子ハウスから滝の洞窟に潜っていたら、またマグマに片足突っ込んで燃え出しました。
半ば観念しつつ、燃えながら必死で焼肉を食べ、猛ダッシュで段差を駆け下ります。
滝あった!落ちた!ばしゃーん!
火が消えて助かりました。焼肉も底をつきました。
ここは… ここは、前にも落ちてきた、水と溶岩と金鉱脈のある穴底だ。
何とか帰ろうと上へ向かううち、迷って何度も同じ場所をぐるぐる。
こんなときに複数のスケルトンと射撃戦。やられた。
リスポーンしてまた最初のおうちです。
資材は足りませんが、もう迷子には懲りたので、目印塔を仮のものででも建てることにしました。
険しいおうち山に登って山頂からぐるりと見渡します。
あれは… 雲に隠れててよく見えないけど、迷子タワーじゃない??
とにかく塔、というか簡単な柱を建てます。
できたときには日が暮れていました。
左端、迷子タワーの松明イルミネーションがちらちら見えています。間違いない。
と言うことは、迷子ハウスはこのリスポーンハウスの、ほぼ真北だ。
翌朝山から下りて、北に向かいます。
迷子タワーの方角の、壁に斜めに土の地層が走った岩山は、地上からでもよく見えるので間違えっこありません。
着いた…。
迷子ハウスのチェストボックスから資材をいくらか補充して、また南へ。
ついに、リスポーン地点の最初のおうちと迷子ハウスを、歩いて往復することに成功しました。
当面、鉄や石炭がまったく足りていないので、そういった資材を集めていきます。
夜の暇に任せてリスポーンハウスからまっすぐ掘り進めたトンネルが、静かな地底湖にぶつかりました。
一周する足場を作って危険がないことを確認してから、さらに下に掘り進めます。
どろお。
掘った穴から流れ出した溶岩を、慌ててせき止めます。
!!
レッドストーン!!
とうとうレッドストーンを掘り当てました。
これでコンパスを作ります。
このコンパスは、リスポーン地点を常に指し示します。
昼間の地上でなら、これさえあれば必ずリスポーンハウスに戻ることができます。
加えて鉄や金も少し手に入りました。
燃えても大丈夫なように、バケツを作って水を入れておいたほうがいいかなあ。
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