おひるね鉄道 [ゲーム(Minecraft)]
『Minecraft』。
ver1.4へのアップデートが行われましたねー。
オオカミ、おうちの前で一回見かけたのですけど、よくわからなくてスルーしてしまいました。
あの時を逃さず手なづけておけばよかった。
資源集めにぶらぶら中、いい洞窟を見つけました。
一回の潜行では回りきれなかったので、また戻ってこれるように、洞窟の前に柱を立てておきました。
うわー、山火事だー。
手近な火を叩いて消しましたが到底焼け石に水。
幸い翌朝には自然に収まってくれていました。よかった。
安心して家に帰りました。
そしてさっきの柱を目印に戻ってこようとしたのですけど、柱が見つかりませんでした。
おうちの2階に、木材と羊毛を組み合わせたベッドを備え付けました。
それ以外には何にもない、なんと言う殺風景。そのうち本棚とか額入りの絵とかも置こう。
ある晩作業を終えて2階に上がったら、部屋の中にクモが2匹。
人の家で何してやがるんだ、どこから入りやがった!
バージョン移行で何か変な沸き方しちゃったのかな!
そう言えば西壁が貫通したまま、ふさぐの忘れてたんだった。
鉄がたまってきたので、この最初のおうちと南の迷子ハウスの間に鉄道を建設することにしました。
これまで自分がやったことと言えば、何もない家を建てて、踏んだら開く単純なドアをつけただけ。それに比べたら一大事業です。
まず鉄道をどのように敷くか、地形調査です。
おうち山の上にちょうど南北に貫通する穴が開いていたので、そこにおうち駅を作ります。
真南に見えるのが迷子山の一部ですが、迷子ハウスはその向こう側です。
中央の鞍部を越えるなりトンネルを掘るなりするのが最短ルート。
でもその場合、静かな裏庭に駅を作ることになってしまいます。
それは気が進まなかったので、山塊を大きく東に迂回するルートを採りました。
カートの発進機構を作ったので、動作テスト。
おいー、ヒツジが乗ってっちゃったよ!
そう言えば動物は明るい草地に沸くって言ってたな。
一度カートと線路を外して土の代わりに石を敷きます。
ブースターの5つのカートを壊したときに、1つしか回収できなかったのが計算外です。
残りはどこかに落ちたのかと思って崖下を探してみましたが、見当たりません。
おかしいな、重なり合っちゃうと1つ扱いになっちゃうのかな?
カートは1つにつき鉄を5個も使うので、鉄20個分の大損害です。
しょうがない、また洞窟に鉄を探しに行こう。
そう言えばこないだの柱を立てた洞窟を、見当違いの方角で再発見しました。
でも、どこかにあったはずの未探索の大広間が見つからない。もうここはいいや。
別の洞窟で、スポーンブロックを発見!これがひとつ目です。
スケルトンが沸くスポーンブロックで、必死の射ち合いの末ブロックを松明で囲んで制圧しました。
スポーンブロックの部屋には宝箱が配置されており、この宝箱でしか手に入らない貴重品もあります。
ブタに乗れるサドルをゲット~♪
さらに別の洞窟。
地上からまっすぐ、溶岩の深さまで縦穴が開いています。
ここにもクモのスポーンブロックがありました。
宝箱は大したものはなし。レコード盤が欲しいな~。
あれっ、右下の洞窟の入り口に、カートがある。
ひいふうみい、4つ。
おうち駅のブースターを壊したときになくなったやつだ。
おうち駅は左上の穴のところです。こんなところまで吹っ飛んできたの?
ゲーム内で数日に渡る工事の末、ついにおひるね鉄道、おうち~迷子線が完成しました。
さっそく試乗します。
到着。
迷子駅は、迷子ハウスの屋上口と迷子山山頂を結ぶ尾根の上に建設しました。
戻ってきたら、ブースターの上にまたヒツジが乗ってぐるぐる回ってた。
周りの土をもうちょっと削ったほうがいいかな。
あと、この永久機関によるブースターは、なんか動作が不安定でしばしば回転が逆向きになっていたりカートが転げ落ちていたりします。
最近発明された、ドアを使ったブースターのほうも試してみようかなあ。
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