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地獄巡り [ゲーム(俺屍・8周目)]

 『俺屍』。

 1031年1月。あけおめ。
 「天霧」「お業」の息子が届く。
 名は「霧晴(きりはる)」。職は、弓槍以外で…(コロコロ)大筒士。よしよし。

 地獄巡りへ。
 「三途の渡し」戦。
 なかなか手強い。「脱衣婆」はこちらを<矛折り><みどろ>で弱体化させ、<石猿><梵ピン>で強化してくる。「渡し」は毎回攻撃、列に200~300打撃。
 こちらも<梵ピン>を3枚重ねて「三途の渡し」を、続けて「脱衣婆」を撃破。星3つで戦勝点3倍。スロットで残っているのは<壱与姫>だけだ。

 血の池地獄。
 「大八手」戦。
 <真名姫>が少なかったのが助かった。
 <寝太郎>に対して<仙酔酒>が遅いのが困ったけど、「由光」の奥義、捨て身の『由光万歳殺』で2080打撃を叩き出し撃破。

 亡者砂漠から修羅の塔へ。
 決戦での切り札<太照天>入手。
 「時登りの笛」を2つ使い塔を5界まで登る。

 「茨城」相手に死にそうな目にあうこともなく、これならもう充分な強さじゃない?と思えてしまいます。
 問題は、隊の中に、決戦兵器<太照天>を今習得する者がいないこと、<卑弥子>も4人中2人しか使えなさそうなこと。せめてひとり<太照天>ができる者がいれば…。

 

 

 2月。京の美人画を買い占めました。
 一気に突っ走りたいのをがまんして交神の儀。
 「星文」が(コロコロ)「雷王 獅子丸」と。

 

 3月。選考試合はお休みし、初陣「霧晴」を加えて地獄へ。
 まだ「笛」も吹いていないのに持ってきた「神明丹」4つすべて使い切り、健康度もがたがたになってしまった。
 ここは中ボスと戦うのはよしておこうかな。無理してもしょうがない。
 適当に帰還。

 当主交代の時。
 ここの所間隔が短くなっているのは、年長者を当主にしているせいです、
 当主になると、「朱ノ首輪」が使えない。今は首輪を使ってでも、隊長に高位の術を覚えさせなければいけないのです。

 という訳で次の当主は「星文」で。
 「星文」は(コロコロ)「由光」を推挙。
 「天霧」も「由光」。
 「由光」は「天霧」を。
 「照実」は棄権。
 「霧晴」は棄権。

 第15代当主は槍使い「由光」くんになりました。ぐぐぐ。あんた<梵ピン>使えないだろ…
 これはまずい、こんなところでつまずくかもしれない。

 「鳴実」逝去、1歳8ヶ月。
 「"向こう傷"は男の勲章 それを後ろからそっと奪うのが女の勲章だよ」

 「星文」「雷王」の息子が届く。「口元が母君にソックリ!」
 名は「星(ほし)」。
 職は(コロコロ)拳法家。
 いずれにしろ、この子はもう戦わなくていい…はず。
 うまくいけば。

 

 4月。地獄へ。

 みんなの進言に<梵ピン><石猿>が多いのは気のせい?
 当主の「由光」が心の風が高く、そういうのが好きだからかな?

 最もいやらしい中ボス、「大百足」戦。
 幸い変な術は使われずにすみました。
 「由光」が隊長だと、なんか不器用だなあ。

 亡者砂漠から修羅の塔へ。
 宝箱から「星のたすき」入手。戦闘ターンごとに体力が1割近くも回復するのか、これはいい。

 塔3界。
 「蛇喰らい」の大集団。
 何もするまもなくまとめて自爆され「由光」沈没。隊は京へと敗走。

 

 5月。地獄へ。
 今度はみんな「雪のたすき」をつけていきます。毎ターン50ずつ体力が回復するので長期戦向き。

 塔で長期間戦い大量の戦利品を得て、帰還。
 「照実」が<太照天>を覚えた。
 これ、もう、勝てるんじゃないかな?
 当主様が一向に<梵ピン><太照天>を覚えてくれないのが気になるけど…

 ひょっとしたら、当主様を置いて「照実」を隊長にして勝手に行っちゃったほうが、勝率高くないかな??

 

 

 


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