XCOM 2周目 [ゲーム(X-COM)]
テンプルシップへ [ゲーム(X-COM)]
『XCOM』。
ちまちま進めていたものが、いよいよ佳境にさしかかりました。
重戦闘ロボット・セクトポッドや、エイリアンの最高階級に君臨する超能力種族・エーテルなどが登場するようになり、戦闘は激しさを増しています。
こちらはタイタンアーマーでヘルスを大きくかさ上げし、サポート(支援兵)のスキルで治療キットの効果と使用回数を増やして挑みます。
シンマンはスネークマンの代わりか [ゲーム(X-COM)]
『XCOM』。
2012年版は、94年版『X-COM』と違ってハイフンがないみたい。
度重なるエイリアンのアブダクションにより、世界各国のパニックレベルは限界に迫っています。
監視衛星を打ち上げるための電力と資金が不足気味。
フロリダ沖にエイリアンの基地を発見しましたが、まだ手が出せません。
熱源発電所を作り、UFOからの回収物を必要品含めて全て売り払って衛星を組み立てる。
3基同時に打ち上げます。
どうするんだこの先。もう売る物もないぞ。
地球を守っちゃうよ [ゲーム(X-COM)]
最近気晴らしにゲームをやろうかと、『X-COM』を立ち上げたりしてました。
DOS時代、20年近く前のゲームです。
Win7での動かし方がわからなくても、Steamで購入したらDOSBOXごと勝手にセットアップしてくれるのでらくちん。$5と安いし。
撃墜したUFOのそばに機を降下させ、部隊を展開します。
生き残ったエイリアンを掃討しつつ、と言うとこっちが優勢のようですが、数匹の貧相な相手に14人で立ち向かい、ばたばたとやられていくゲームです。
視界外からプラズマビームの狙撃を受け、こちらの鉄砲は当たっても効かず、パニックに陥った隊員が乱射で味方をなぎ倒し、それでも地球を守るためにはエイリアンの超技術が必要なのでがんばってUFOの残骸に突入します。
機から降りる前にマインドコントロールを受けた隊員が、機内でロケット弾を炸裂させて一瞬で壊滅、なんて悪夢すら起きる。
X-COM [ゲーム(X-COM)]
ここんところちまちま「X-COM」をプレイしています。
前回やってた、攻撃部隊が強襲機ごと2つも全滅したゲームは、どうも動作が不安定だったので中断しました。
非公式MODのXcomUtilが何か悪さしてるのかしらん?
ってんで今回は再インストールの後XcomUtilを使わずにプレイです。
と言っても今度はUFO Extenderを入れていたりするのですけど。(主に各種バグ修正と情報表示系を適用。)
難易度は第4段階の「GENIUS」。
縛りというか、お遊びとして、基地の建設はサイコロを振って大まかに場所を決めるようにしています。
「アジア」とか「大西洋沿岸」とかいうように12のエリアをおおざっぱに指定して、そのあたりで好きな場所に建設するという感じ。
最初の基地は「北極」と出たので、アイスランドに建設。
続いてゴビ砂漠(アジア)、フェニックス(北米)、アリューシャン(北極)、アラブ(アジア)に基地を進出させていきます。ゴビとフェニックスは攻撃隊基地にする方針。
南半球ががら空きですけど、サイコロがそう言っているのでしかたない。
1999年3月。
ベース・ゴビとベース・アリューシャンのレーダーが、ロシア極東地域でUFOの活動が活発化しているのを探知。
着陸している大型UFOに強襲機を向かわせました。
今回のゲームでは初の大型UFO戦になります。
強襲機着陸。
すぐ西にUFOが見えます。この形は補給船か。
たまには細かく [ゲーム(X-COM)]
『X-COM』。
2月25日、午前10時30分。
デカン本部のレーダーが、パキスタン上空に小型UFOをキャッチした。
迎撃機がスクランブル発進、追撃の末スリランカ上空で撃墜に成功した。
強襲機発進。
UFO回収部隊は12名。
隊長は、大尉に昇進したばかりのパトリシア・ドッジ。出撃回数5回、キルマーク1で経験豊かとは言えないが、前の戦いでタニカワ司令が全治30日の重傷を負い、副隊長カリン・ガンケル大尉が戦死してしまった。よって今は彼女が最先任士官だ。
パイロットはいい腕をしている。戦場の北西端、納屋で掩蔽された狭い場所に機をねじ込んでくれた。
初期展開での危険がこれでいくらか低減される。
ターン1。
機内から見るに敵影はなし。
念のため、スロープ下部にスモークグレネードを投げておく。
ターン2。
煙幕の下、初期展開開始。
3名の隊員が機の着陸脚の影に入り、もう2名が機に隣接した納屋の壁に張り付く。
どうしたわけかドッジ隊長代理が機の最後端にいた。真っ先に下ろすわけにはいかないので、せめて2番手で展開させる。
ターン3。
にんしんしました。 [ゲーム(X-COM)]
あっ、4月1日ですか。何も考えてなかった。
*
『X-COM』いじりちゅー
「XcomUtil」に、ちょっと古いバージョンらしき「UFO Extender」を当てたらなんとなくそこそこ動いてる気がする。
とりあえずゲーム部分の大きな変更としては、最初の基地の改善、UFOの形状のランダム化と銃火器の変更、通常型戦車の装甲強化、とかそんな感じ。
難易度第3/5段階の「ベテラン」でプレイ開始してみます。
最初の基地はインドに建設。続いてアラスカにも建設開始。
今回の変更では、高性能爆薬の威力が大幅に上がっています。大幅というか、威力だけならブラスターボムに匹敵するレベル。
さっそく数個持って行きました。小型UFO回収戦。
UFOをランダム形状にすると、小部屋とドアが連なるウィザードリィみたいなレイアウトになりやすい傾向っぽい。超大型UFOとかならどうなるんだろう。
ともあれ間取りが未知なのはおっかなくて楽しいです。
さて正面ドアから隊員たちが突入しだしたので、裏口にもこの高性能爆薬をセットしてみました。ぽいっとな。
あっ。行動力が足りなくて、あんまり爆薬から離れられなかった。まあいいや。他の連中もちょっと遠巻きに見守ります。
どかーん。見事UFO外壁に穴が開きました。
初代隊長爆死。周りで見てたのも1名重傷。あっはっは。これは楽しい道具だ。
でかいし重いし爆発がでかすぎて使える場面が限られるけど、何個か持って行けば突入口を開くのに使えそう。
それにひょっとしたら、あの凶悪なセクトポッドに対して有効な攻撃手段になるかもしれないし。
マグマでウコン揚げを6つ [ゲーム(X-COM)]
『X-COM』で苦闘ちゅー
ゲームの改善や便利機能MODの適用にトライしています
ドキュメントもフォーラムの発言も解読が大変だー
とりあえず「XcomUtil」はそれっぽく動きそう。
兵士の名前に、階級や能力に応じた記号を追加して把握しやすくしたり、UFOの着陸地点によらずに地形タイプをランダムに決めたり、UFOの形をランダムにしたりできるのが楽しそうです。
もうひとつ、「UFO Extender」もよさそうです。
ステータス画面に情報を表示できるのが便利そう。ブラスターランチャーの弾道バグとかが修正されてるのもいいなー。
片っぽづつなら適用できそうなんだけど、両方同時にやると動作がちょっとあやしい…
できそうなんだけどなー
とりあえずフォーラム読んだりファイルや設定をあれこれしたりにくたびれたです。
だいすきどれみ [ゲーム(X-COM)]
『X-COM』。
オクタマ本部防衛戦。
侵入してきたのはセクトイドにサイバーディスク。
セクトイドリーダーによる超能力攻撃が襲い掛かり、マインドコントロールされた隊員をやむを得ず射殺。
他に判明している限りサイ強度の低い隊員を、念のため武装解除しておく。
侵入の波が止み、ホバーを先頭にハンガーへと進もうとしたとき、ブラスターボムによる遠距離爆撃で隊員3名が死亡した。
撃退成功。
さらに続いてベース・リガ防衛戦。
リガは最精鋭を集結させた敵本拠地への攻撃拠点だ。ここで被害を出すわけにはいかない。
いきなりクリサリド2体が突入してきた。1体を反応射撃で倒し、もう1体はぎりぎりで行動力が尽き攻撃は避けられた。
このクリサリドに超能力を集中、マインドコントロールする。
機動性を活かしてハンガーに偵察に戻らせ、見つけたスネークマンをどんどんマインドコントロール。
支配下にあるスネークマンとそうでないスネークマンの間で壮絶な銃撃戦が始まり、ほとんど何もしないうちに敵は壊滅状態になった。
犠牲者ゼロ。撃退成功。
うーん、最終局面に入りつつあるとは言え、ここへ来ての敵の猛攻が恐ろしい。
今更かもしれないけど、念のため敵偵察船だけは落とすようにしていく。
さて、敵本拠地が判明した。
いよいよ決戦だ。
道 [ゲーム(X-COM)]
『X-COM』。
11月に入った。
超能力訓練生は30人中26人が生存。サイ強度97点をはじめとして高い能力を持つ隊員もぞろぞろいる。
今月は合計60人をトレーニングできるよう設備が整ったけど、もう要らなかったかもね。
サイ強度が85点以上の隊員を全員ベース・リガへと集め、負傷している1名を除いた7名にサイアンプを持たせる。
合計26人、アヴェンジャーで出撃。目標エイリアン基地No.2。フローターコマンダーの捕獲を狙う。
X-COM動画だ! [ゲーム(X-COM)]
火糸さんちのはっちゃんさん。
くしゅん(どかーん) くしゅん(どかーん) くしゅん(どかーんっ)
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わー、『X-COM』の新しいプレイ動画が!
http://xcom.blog79.fc2.com/blog-category-19.html
ねこねこねこねこ [ゲーム(X-COM)]
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『X-COM』。
エセリアルによる超能力攻撃によりオクタマ隊が再度壊滅し、強力なサイ要員も失った。
いっそ別のゲームでもしようかと思ったけど、気を取り直して進める。
ハイパーウェーブデコーダーによる超空間通信の傍受で、UFOの型、目的地、任務、そして搭乗種族がわかるようになった。エセリアルのUFOは当面見なかったフリをしていくしかない。
エセリアルからの超能力攻撃に抵抗するには、高いサイ強度が必要だ。
ざっと計算してみると、20タイルの距離からマインドコントロールを仕掛けられた場合、サイ強度55の兵の抵抗成功率がおよそ80%になる。距離5タイルでは50%くらい。
強度50以上の兵だけで隊を構成すれば、1ターンで壊滅的被害を被るような破目にはならないんじゃないか。
そのためには、兵のサイ強度の計測を早くまわさないといけない。各基地に超能力訓練所を増設する。
ともみさんアウトドア [ゲーム(X-COM)]
隣に、火糸さんとこのはっちゃんの絵が続いていたのに、キャプチャする前に消えてしまいました。
もったいない…。
*
『X-COM』。
9月に入りました。
資金がすごい減ってる…
見てみたら、毎月のコストが各国からの支援金を上回っていて、150万ドルの赤字になってた。
まあ先月もハイパーウェーブデコーダーを6基同時に建設できたくらいだから、UFO回収物による収入で大丈夫でしょ。
超能力訓練、月のはじめにいた30人は9人にまで減っていました。
そのなかにサイ強度80やら90やらがちらほら。これはいい。
隊員たちにパワースーツやフライスーツがずいぶん行き渡るようになったころ、アフリカ南部でUFO活動が活発化。
X-COM出撃!
最も近かったリガ隊が、着陸していた大型UFOを攻撃します。
薄暮戦、敵は…うえ、エセリアル。
補給船なのでセクトポッドは積んでませんけど超能力攻撃がたまらない。
それでもUFOの第二階層をクリアするまではほぼ順調に行ってました。これなら、第三階層の真下から敵をマインドコントロールして危険域をうまく進めるかもしれない。
と思ったら、敵がついにこちらを探知、超能力攻撃が降り注ぎ、隊員たちが次々とパニック、バーサーク、コントロールド。
第二階層で待機していたこっちのコマンダー・超能力者も、コントロールされた隊員に射殺されました。
結局、死者8名。むー。
たったかたーん [ゲーム(X-COM)]
『X-COM』。
なんだか持ち直してきたぞ。
極東方面でUFOの活動が活発化。
オクタマ、リガ、ナイアガラの各隊をアジアへと向かわせる。
まずはオクタマ隊が超大型UFOに突入。敵はフローター。
制圧成功、3名戦死。UFOパワーソースに重火器類にエイリアン製品ががっぽり。素晴らしい戦果だ。
続いてリガ隊が大型UFOに。制圧成功、6名戦死。まあしょうがない。
この収入で、ベース・オクタマとベース・ナイアガラにもハイパーウェーブデコーダーを設置することに。
さらにナイアガラ隊が超大型UFOを攻撃。
突入準備にアクセスリフトの周囲に集まっていたところにブラスターボムを食らい、4名が巻き込まれた。そのまま戦闘を継続し制圧成功、8名戦死。
UFOパワーソースや航法装置を売却して、タンザニア、ハマズリー両基地にもハイパーウェーブデコーダーを設置。
そして南米に第6の基地、ベース・アスンシオンを建設した。
これもハイパーウェーブデコーダーによる傍受観測基地とする。
完成はそれぞれ1ヵ月後だけど、これがあれば活動中のUFOの任務とその搭乗種族を特定することができるのだ。
りょうこさん [ゲーム(X-COM)]
亀蔵さんとこの看板娘さんです。
メガネ。
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『X-COM』。
古参の兵士たちはきれいに全滅しました。
今いる兵は、ほとんどか実戦経験なしかせいぜい1、2ミッション経験か。
10ミッションを生き残ってきた超能力兵も全滅した中にいました。
基地ひとつ破壊されて、全滅やほぼ全滅を何度かやって、そういえばまだどの国からも見捨てられていないな。
ちっ、ちがうもん! [ゲーム(X-COM)]
「きみたかくん?」
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『X-COM』。
8月になった。
北アフリカでUFO活動が活発化。
見てたらエイリアン基地No.2が建設されたので、リガ隊が突入した。
敵が見えた… セクトポッド。エセリアルの基地でした。
ゴメン、無理。全員アクセスリフトに呼び戻して、離脱。
めがねむずい [ゲーム(X-COM)]
はづきちさんのお誕生日なんですって。
*
『X-COM』。
7月に入った。
各国とも支援金を増額したにもかかわらず、X-COMの資金はマイナスに陥った。
しかたなく手持ちのエイリアン兵器等を売り払って、北米に基地を再建。ベース・ナイアガラ。
今月中に超能力訓練だけでも始められるようにしたい。
オクタマ、リガの超能力訓練では、合わせて20人中12人が生存。サイ強度80と90の兵を見出せた。これは使える。
おうちへ帰ろう [ゲーム(X-COM)]
左に描き足されてるのは、たっけんさんのはづきさん。
きっと捕まえられて、フリフリなお洋服を着せられちゃうんだ。
*
『X-COM』。
オクタマ本部防衛戦。
敵が来るのを待ちきれずに顔を出す片っ端からやられて、5名戦死。
じっくり待って反応射撃で仕留めればいいのか。